張り替えできない事例（オプション対応可）
以下の事例は、4,000円コースでの張り替えはできないものですが、別途お見積りで対応可能です。
ご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。
椅子本体を送られる場合
椅子の座面を外して、座面のみをお送りいただきますので、座面をお客様ご自身が外せる事が基本となります。椅子の裏を見ていただければ、ネジが２～４本程度見えると思います。どなたでも簡単に外す事ができます。
座面が外せない場合は、別途お見積りで対応可能です。お問い合わせください。
※対応可能！別途お問い合わせください
背もたれ部分
基本的に、お客様で外す事が可能な場合、張り替え可能になります。
背部は、たとえ小さくても、両面張りや、縫製が必要であったりと、大変手間がかかる場合がほとんどですので、追加料金をいただいています。
※対応可能！別途お問い合わせください
座面の大きさが45cm×45cmを超える場合
定番生地の場合、300円～500円程度追加料金をいただいております。
（このサイズを超えても、追加料金不要な場合もございます）
※対応可能！別途お問い合わせください
縫製必要な場合
程度によりますが、座面にミシン目が必要な場合は1,000円、ひも状のパイピングがある場合は1,500円追加になります。
現状は縫製ありでも、縫製なしの仕上げも可能です。ただし、厚みは5cm程度が限界となります。
（縫製なしで厚み5cmを超える場合、折りたたみシワが入ります）
※対応可能！別途お問い合わせください
オフィスチェアー
オフィスチェアーの場合、弊社で張替えできないタイプが多くございます。
座面の裏を見て、タッカー芯（ホッチキスのようなもの）で生地が留められているかご確認ください。
※対応可能！別途お問い合わせください
定番生地以外の生地
定番生地以外の生地を希望される場合は、生地の値段のみ増額となります。お見積り提出後のお申込みとなります。また、その場合翌日発送では対応できませんので、予めご了承ください。
弊社取扱可能な生地のカタログはこちら
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ウェービングテープを使って作られている座面
張替するイスの中には写真のようにウェービングテープを使って作られている座面があります。（多くの座面は合板のみの穴あきのない座面になります。）座面を裏返しして座面の真ん中部分を押してみていただければ座面の合板部分に穴が開いておりベルト状の部分が確認できると思います。多くの場合はベルトの緩みが発生しており張替作業とともにベルトの張り直しも必要になる場合がございます。その際は別途張り直しの費用が発生いたします。
※対応可能！別途お問い合わせください